松の葉は、松葉の歴史に記載したように、古くから様々な治療薬として使用されてきました。

様々な文献から、その効能について多く引用されているものとしては、以下のようなものがあります。

  • 癌予防
  • インフルエンザ予防
  • 静脈瘤
  • 壊血病
  • 肝臓病
  • 呼吸器疾患
  • 血液疾患
  • 梅毒疾患
  • 視力の改善

中でも、以下のものは効果が高いと言われています。

癌予防

松葉は、癌細胞に対する強い抗酸化作用、抗突然変異作用、抗増殖作用、インビボでの抗腫瘍効果を示し、
癌予防における潜在的な有用性が指摘されています。

静脈瘤の治療

静脈瘤に松葉治療が効果的であることが確認されています。 
1ポンド(500g)の針を粉砕して準備し、10オンス(300ml)の沸騰したお湯を加えて30分間放置します。
出来た松の溶液を罹患した手足静脈瘤に塗布し、包帯材料で包みます。
この状態を2週間の間、1日おきにに行いますが1回あたり、少なくとも15分間は続けます。
同時に、松の針の煎じ薬をとるようにします。

インフルエンザ予防

極寒のロシアでは、針葉樹である松は豊富に存在するため、インフルエンザ予防薬として古くから使用されてきました。
用法としては、10-15本の新鮮な松葉を噛む、もしくはジュースにして摂取することが一般的とされています。

コレステロールの除去

松葉にはマグネシウムが含まれており、体内の有害なコレステロールやカリウムを取り除き、筋肉の活動を刺激します。

視力回復

松葉茶や松葉入浴で視力の回復効果が期待できます。

松葉煎じ薬については、レシピのページを確認ください。